明治7年5月7日に、加賀藩主前田家の庭であった「兼六園」が、初めて一般に公開されました。以来、今年が150年。次の50年、100年の兼六園を考える節目の年。開放鑑賞を許された際の祝菓子として創案されたといわれる「福梅」と、開園記念落雁を参加者に進呈します。
日時 5月7日 10:00~15:15(全12席)各席定員10名 先着順
会場 兼六園「内橋亭」
料金 茶券1,500円(一部 を能登半島地震災害義援金に寄付いたします)
5月7日 開園記念茶会
2024年05月06日
明治7年5月7日に、加賀藩主前田家の庭であった「兼六園」が、初めて一般に公開されました。以来、今年が150年。次の50年、100年の兼六園を考える節目の年。開放鑑賞を許された際の祝菓子として創案されたといわれる「福梅」と、開園記念落雁を参加者に進呈します。
日時 5月7日 10:00~15:15(全12席)各席定員10名 先着順
会場 兼六園「内橋亭」
料金 茶券1,500円(一部 を能登半島地震災害義援金に寄付いたします)